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98歳の女性が肺炎になった。

知人の母親である98才の女性については、先日ここでアップした。
その女性が、肺炎にかかった。
先週の土曜日の朝、熱が出た。
その時は37℃台だったが、ゼイゼイと呼吸が荒くなり頻繁に痰がでるので、訪問診療を受けている病院に往診を頼むため電話を入れた。
そのうち、38,3℃になり、再び病院に催促の電話をした。
先生は病院に患者がいたので来れず、看護婦さんがきて、点滴やら抗生物質の注射などをしていった。
先生が来たのは、午後。
それで肺炎という診断だった。
入院になるのかと思いきや、土曜日なので大きな病院に移しても診療時間は過ぎているし、手続き上のことを考えると、このまま自宅でという判断になった。
酸素吸入器を運び込み、点滴と座薬も使った。
次の日曜の朝、37℃台をキープしていた。
朝、看護師さんがきてくれたそうだが、熱が下がっているので、さすがにその回復力には驚いたらしい。


何故、突然肺炎になったか。
先週の水曜日、息子である知人は風邪をひいて病院にかかった。
だから、うつったのだろうということだった。
で、看護婦もおどろく驚異の回復力を見せたので、知人が「うちのオフクロは不死身だ」というのである。
普通だったら、ここで、私もいつものように調子を合わせて、凄いねえとかいう・・・と思ったら大間違い。
人間に不死身なんかいない!そもそも、自分が風邪をひいているのに、マスクもしないで母親と接するなんて何を考えているのか!
認知症もない。トイレも自分で行けるし、お風呂も自分で入れる。台所にも立てる。だけど何といっても98才という年だ。
年寄りに肺炎は命取りなのに、注意力もないし、接し方があまい!
・・・・などど、私は説教しまくり。
いつもいつも笑って話を聞いていると思ったら大きな間違いなのだ。(笑)


土曜日の朝、先生が来ないで最初の訪問が看護師さんだったから、「どうせ、オラは死ぬと思っているから先生は来ないんだろう」と看護師さんに憎まれ口をたたいたらしい。
高熱でゼイゼイいい、何度も痰を吐き出しながら、そういうことを言ってのける。
そしてその夜は、近くにいる長女も泊まり込んでいたから、その娘に「いいかげん、こっちにこいとオヤジ(亡くなった旦那さんのこと)が言っているんだなあ」と言ったそうだ。



月曜日になっても先生は入院とは言わず、酸素吸入器も外れたそうだ。
おかゆだが食欲も戻り、今日現在もまだ37℃台の熱は続いているらしいが、他はほぼ通常通りに戻ったらしい。
やはり並の年寄りではない。





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