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5匹の猫がいる。

ルンが逝ってから、私の買い物時間が極端に短くなった。
元々、私はダラダラと買い物をしないのだが、ルンの食が細くなってからは、あちこちのペットフードコーナーを時間をかけて見て回るようになっていた。
とにかく食べてくれるものをと必死だった。
スーパーやホームセンター、ドラッグストア、ディスカウントストア等々、とにかくペットフードが置いてある所なら、どこでも見て回った。
ルンが逝ってすぐは、買い物に行っても、何か忘れ物をしたような気分でお店を出てくるという感じだった。
お店の出口で、いつもと違う感じがして、とても戸惑っていた。
ルン以外の猫たちのものは、ネットでフードも砂も購入していたので、手間は全くかからないのだが、なんだかいつもの習慣がなくなるというのは結構寂しいものだと知った。
今、ルンのために購入したドライやパウチが大量に余っている。
それを、少しずつ他の猫たちに与えている。
ルンが残していってくれたものだから、ルンに感謝するんだよ~なんて言いながら・・・。
美味しそうに食べる猫たちを見ると、ルンもこのくらい食欲があったらよかったのにと、つい思ってしまう。


1匹少なくなっただけで、とても淋しく感じる。
でも、この子たちがいるから、私はまだ救われている。
ルンのために使っていた時間を、これからは公平に今いる猫たちに与えなければと思っている。

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