PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ルン、虹の橋へ。

昨日、ブログをUPしてから、ルンの部屋に行こうとルンの部屋のドアを開けると、ドアの前にいたらしく、すぐルンが出てきて私の部屋に入った。
ルンと私の部屋は隣同士。
ペタンと座り込んだので、他の猫たちもベットの上にいたが、ルンを抱き上げてベット上に置いた。
私は録画していたTV番組を観ながら、ずっとルンの側にいた。
体を起こして、ベットから降りようとしたので、抱き上げて降ろした。
ヨロヨロと歩きながら、私の部屋の隅に置いてある水の容器の前に行った。
そして水を飲んだ。
ペチャペチャと飲むのではなく、一口飲んでは休みの繰り返し。
勿論、ルンの部屋にも水は置いてある。
そして、出ます!というように部屋から出ようとするので、また抱き上げて、ルンの部屋のコタツの中に入れた。
夜中の1時まで、私はルンの部屋で本を読んでいた。
1時になったので、自分の部屋に戻った。
朝8時に起きて、ルンの部屋に行くと、ルンはトイレの中で横たわって亡くなっていた。
小さな固まりがあって、おしっこをしたのが分かった。
おもらししてもよかったのに、力を振り絞って、トイレにいったのだと思う。
だけど、力尽きてしまった。
からだは砂がついてなくて、きれいなまま。
抱き上げて、バスタオルの上に置き、体を覆っていたネットを鋏で切って、ガーゼも外した。
何時に亡くなったのかは分からない。
まさか、ヨロヨロでも歩けたから、こんなに早く亡くなるとは思わなかった。
亡くなるのなら、眠らずずっと側にいたのに。
と後悔しても遅い。
昨日、ヨロヨロでも歩いて部屋に入ってきて、2時間ばかり皆と一緒にいたのはお別れをしたかったのかな・・とも思う。

今日はお彼岸だから、両親のお墓詣りに行き、帰りルンを包む新しいバスタオルを買い、そして花を買った。
ルンは明日、今までの逝った子たちと同じ霊園で荼毘にする。

古いブログを見ると,ルンが庭で確認されたのは、2008年の3月28日。
その前から、来ているのは分かっていたが、姿を現さないで、置いておいたご飯を食べて消えるという状態だった。
2008年4月20日に捕まえることができて、すぐ不妊手術。
そして、白血病が陽性の診断。
それから、陰転するまで、ルンは6畳の猫部屋で一匹飼いをしていた。
そのころは、いつ発病するかわからなかったから、私は今回のようにルンの部屋で過ごしていたのだ。
たった、7年しか一緒にいなかったけれど、他の猫よりもはるかにルンと過ごした密度は濃いと思っている。
そして、私と他の猫との関係はサラッとしているのに、ルンはうちの猫の中ではファンと同じくらい甘えん坊になった。
2014年、4月5日。1,5センチほどの腫瘍がみつかる。
手術はしないという決断をした。
その時のブログ
普段と変わらなく過ごしていたが、腫瘍が自壊したせいか、この1か月ほどで急激に体調が変化した。
1年近くよく頑張ったと思っている。


庭に現れたときに、保護して良かった。
離さなくて良かった。
この今の喪失感は、とても表現できない。
腫瘍が自壊してから、ずっと心が張りつめていたので、寂しさだけが、心にあふれている。



ルンの最後のおしっこ。
SN3U0065.jpg



庭に突然現れた子だから、庭に唯一咲いていたパンジーも添えた。
SN3U0086_20150321205704bb7.jpg




ルンちゃん、ありがとう。大好きだよ。
いたらないママだったけれど、ごめんね。
SN3U0060.jpg



アドバイス・あるいは心温まるメーセージなどメールをくださった方々、ありがとうございました。
感謝しています。






| | 20:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT