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たまには(?)毒を吐く

土曜日に行った病院でのこと。
午後の診療の開始時間に合わせて、1番を目指して家を出たつもりだったが、土曜日だというのに道路が混んでいて3番目だった。
すでに猫とコーギーの飼い主の女性がいた。
うちの猫たちがお世話になっている病院は、先生が一人看護士さんが一人という小さな病院で、待合室も狭くて5人が座ればいっぱいという病院だ。
私はルンを車の中に残して、来た順に窓口に置いてある用紙に必要事項を勝手に記入するだけの受付を済ませて、座って待っていた。
そこに猫を連れた人と小型犬をすっぽりブランケットに包んで抱いてきた人が現れ、待合室が混んできた。
次にコーギーを連れた女性が現れ、前からコーギーを連れて待っていた人と顔見知りだったらしく、おしゃべりを始めた。
それから中年の男性が犬を連れて入ってきた。
その犬を見たときに、私好みの中型犬で思わずニンマリしてしまった。
その男性が受付をしているときに、犬はピタリと飼い主の足元にいて、キョロキョロしない。
賢い!と私が思ったその時に、その犬のことをコーギーの女性が「雑種だね」ともう一人のコーギーの女性に言ったのだ。
その返事が「そうね」だった。
文章に書くとその言っていた言葉のニュアンスが伝わらないが、その場の雰囲気が変わって私は思わずその女性たちにガンを飛ばした。
心のなかでは「たかだかコーギーくらいで、おまえら、何様なんだよ~、ボケが~」」ってところだが。
待合室がシーンとなり、その男性は無言で犬を連れて出て行った。
待合室が女性ばかりで混んでいて、外で待っているほうがいいと判断したのかもしれないが、私は心底不快になった。
私は犬が大好きなのに小型犬に全く興味がないのは、純血種を飼っている人の何とも言えない、いやらしさを感じるからなのかもしれない。
私の兄の妻がそういう人だ。
兄が亡くなってから付き合いはないが、純血種ばかりを飼っていた人。
純血種崇拝、小型犬崇拝では、出産犬の悲惨さなんて分からないだろうし、分かろうともしないだろう。
先日の栃木県の事件の背景など知ろうとするのだろうか?
興味がないかもしれない。

ルンがおしっこを漏らすとは思わなかったので、着替えを用意していかなかったから洋服を着せることはできず、右手にルンのキャリーを持ち左手におしっこで濡れた洋服を持って診察室を出たが、コーギーおばさんがその服を見て、「ワッ!血~」と言った。
「いちいち、うるさい!他人のことを見てないでチョロチョロしている自分の犬でも見てろや!」と怒鳴ってやりたかったが、もちろんそんな言葉は吐かず、得意のガン飛ばし。(笑)
ルンにストレスを与えないようにと言われたが、私がストレスを抱えて帰ってきた。




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