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ただただ感謝。

うっとうしい梅雨の日が続く。

昨日は私の誕生日だった。
前からの予定で、隣の市に住む友達からお誘いを受けていたので、行ってきた。
雨足が強くなると天気予報で知っていたので、高速バスにするか、車にするか迷ったが、車で出かけた。
和風のレストランの個室に予約を入れていてくれて、懐石料理をごちそうになった。
部屋の係りの人に私の誕生日だと友達が言うと、別の人が現れて記念にと二人の写真を撮ってくれた。
きちんとフレームに入れてプレゼントしてくれ、そしてお店から箸のプレゼントがあった。
帰りはお店の外まで出て見送ってくれて、まさに「お・も・て・な・し」。
私たちの年代なら、確かに落ち着いたお店で、食事をするのも悪くない。
料理もお店の雰囲気も料亭風で上品だったし、こういうところが似合わなければいけない年代なのかもしれない。
個室で食事だなんて、久々の優雅さを味わった。
私はガサツな人間だから、気取ったお店は苦手なのだが、なんといっても女は女優。
それなりに、友達と話す時と、お店の人と話すときの切り替えは完璧。(笑)
帰りの会計の時にさりげなく耳をそばたてて金額を聞くと、内心「高い~!」と思ったが、これも友人の気持ちなので、ありがたい。

そのお店を出てから、ヨーグルト専門のお店に行った。
そこは若いカップルが多かったが、メニューを見ると二人とも「グラタンセット」の写真があまりにも美味しそうだったので、お腹に入るかな?別腹で入るんじゃないの?ということで注文した。
サラダとヨーグルトの入ったパンとグラタンとメロンの入った飲むヨーグルトとコーヒー。
懐石料理はひとつひとつの量は少ないし、能書きが多いし、次の料理が来ると前の感想を伝えるという面倒くささがあって、それでも一応食事だったので、お腹がいっぱいなのかというとそうではなかった。
だから二人とも完食。
昼食を2度続けてしたということだが、太るよねえこれじゃ~なんて言いながら、食欲全開。

彼女の娘の話になって、今の娘の年には、私、母子家庭始まっていたのよねえ・・なんてしみじみ。
お互い辛いことも多かった人生だったけれど、過ぎてしまえば思い出のひとつひとつが今の自分を作り上げてきたものだろうと思える。

彼女から恒例のバースディカードをいただく。
プレミアムビールとともに。

家に帰ってからカードを開くと、あたたかい言葉にあふれていた。
懐石料理のお店で彼女が私のために祈ってくれた言葉も嬉しかった。
ただただ感謝。

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