archive: 2016年09月  1/1

「先生と迷い猫」

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レンタルDVDで「先生と迷い猫」を観た。イッセー尾形の演技がすごくいい。いるんだよこういう人って・・という感じで、だけど哀愁もあって、クスッと笑えるところもある。さりげなく、だが結構重いいろいろな問題を入れ込んで、余韻の残るいい映画だった。この映画の女優猫は有名なようだ。エンドロールに「ドロップ」と名前が出ている。亡くなった妻(もたいまさこが演じている)が言うセリフ。「猫が嫌いだなんて、人生の楽しみを...

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逝った仔たちが望むこと。

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ファンを荼毘にした日に、待ち時間に霊園のご主人と話したこと。蘭を荼毘にしたのは、早いもので15年前だ。当時、こういう商売はこのペット霊園だけだったような気がする。当時から夫婦二人だけで営業していた。昔に比べれば、山を切り開いて、行くたびに広くなっていた。蘭の時は、お経はテープだった。それから、どの仔の時か忘れたが、ご主人が「私は僧侶ではありませんが、お経をあげさせてもらってもいいですか?」と断りを...

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分骨を諦めた理由。

ファンが亡くなって、1ヶ月が過ぎた。つい先日のような気がしているが、月日はあっという間に流れる。ペット霊園で、共同墓地に納めた猫たちのお骨を分骨しようと思ったのだが、霊園のご主人に「あまり勧めない」と言われた。そのペット霊園にも、一応分骨用のピルケースのような小さなキーホルダーのようなものは置いてあった。言われて初めてそういうケースが置いてあることに気がついたのだけれど。分骨してそれを持ち帰った人...

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ペットロスの日々だった。

早いもので9月になった。ファンが亡くなったせいか、8月はとても長く感じられた。喪失感が思ったよりも長引いて、ただ、ボヤンと過ごしていた時期が長かった。ファンのものは片づけられなくて、糖試験紙や使い終わった注射器やたくさん買い占めたファン専用のフード類など、見ているだけで辛かった。必死に記録していた何枚もの用紙の束も、見れば涙・・という状態だった。今でも時折涙が出る。ファンは8月7日に荼毘にした。そ...

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