archive: 2016年08月  1/1

ファンが逝くまで・・・3

家に連れて帰ると、流動食を処方されていたから、シリンジで与えたが計8cc、水は4ccだけしか飲まなかった。垂れ流しになっている尿のため、頻繁にペットシーツを取り換えた。点滴がすべて尿となって流れていた。敷布団はセミダブルだから、私はファンと寝た。ファンは右側の手と足は、完全に伸びきっていて、左の手足だけを動かしていた。手は砂を描くようなしぐさで、足は自転車をこぐような感じで・・・。長い1日が終わっ...

  •  closed
  •  closed

ファンが逝くまで・・・2

No image

○○○病院に着くと、車は2トントラック1台しか止まっていない。ドアを開けると、受付に奥さんなのか看護師さんなのかわからなかったが、今日は休診だと言われた。工事の人が入っているからドアは開けてあると言われた。それでも、私の必死さが伝わったのか、先生に連絡してくれると言ってもらえた。先生が対応できるということで、私は心底安堵した。すぐ先生は来てくれた。診察室でファンを見ながら、矢継ぎ早の質問に私は答えて...

  •  closed
  •  closed

ファンが逝くまで・・・1

どこまでファンが逝くまでの状態を書けるのか・・・意味不明な部分もあるかと思うが、私が忘れないためにも綴っておく。8月3日。ファンは海からの風が一番入り涼しい浴室の床にいつもいたから、ファンがその場で倒れているのに気がついたのは16時半ごろだった。ファンを見ると、グッタリというより、倒れていたという表現がぴったりで、私は悲鳴を上げた。すぐに体をさすり、口に息を吹き入れ、ファンの心臓が動いていることを...

  •  closed
  •  closed

ファン・・・脳梗塞で逝く

今日が何日なのか・・ちょっと分からないくらい、慌ただしく過ごしていた。ファンは、8月5日・・昨晩の22時47分、永眠いたしました。引っ越し先での動物病院が決まらないという私の唯一の悩みを、残された猫たちのためにも私のためにも、ファン自らが見つけて解決してくれて、逝きました。ファンは素晴らしい私の仔です。ファンは明日、前に住んでいた町のペット霊園で火葬にいたします。今は涙でここまで書くのがやっとの状...

  •  closed
  •  closed

Designed by Akira.

Copyright © 猫の耳もとで 今夜もひとりごと All Rights Reserved.