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カンちゃん風邪をひく

カンがくしゃみをするようなった。
クシュン、クシュンと連続で鼻水を飛ばしているので、食欲はあるが病院に行ってきた。

出かけるときに、カンの不意を突いてキャリーに入れたので、おしっこを漏らした。
暴れたのでおしっこをまき散らして、私の服にもひっかけた。
時間がなかったので、着替えずそのまま病院へ。
18時半ごろ病院に着いたのだが、いつもなら空いてる時間なのに、混んでいた。
待合室には暖房もかかっていたから、私の洋服についたファンのおしっこの臭いがきつくて、迷惑をかけてしまった。

体重は4,42キロ。
熱は平熱。
軽い結膜炎にもかかっていた。
目薬を注してもらい、インターフェロンを含めて3本の注射。
今、風邪の猫が多いそうで、今日だけで何度も同じ注射をしていると先生が言っていた。
薬は?と言うと、この風邪は薬で治す風邪ではなく、インターフェロンしか効かないと言われた。
薬もあるにはあるが、どうしても薬を出してほしいという人がいて出したら、その人の猫ちゃんは吐くだけ吐いて食欲も落ちたという例をあげられた。
どうする?飲ませる?と聞かれたが、今現在カンの吐き癖は治まっているし、吐かれて血が混じっていたら困るのでやめた。
目薬だけは出してもらった。
前に風邪に罹った仔の薬が残っているかと探したけどなかったので、一応風邪薬は持っていたいと言ったら無料でプレゼントしてくれた。
病院が年末年始の休みに入るので足りなくなると困るので、ファンのM/Dの缶詰も10缶購入。
全部で支払いは5,700円。
今月は車検だったし、痛い出費が続く。(´;ω;`)


診察台の上で、相変わらず固まっているカン。

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「猫とさいごの日まで幸せに暮らす本」

「猫とさいごの日まで幸せに暮らす本」

加藤 由子 著  
小泉 さよ 絵

2015年7月10日  大泉書店 発行

図書館から借りた本 読了

副題が「10歳過ぎたら考えたいこれからのこと」


「雨の日の猫はとことん眠い」の著者、加藤由子さんの本。
私がソフィアを飼いはじめた時に、猫雑誌は毎月購読していてそのころからの有名人。
だから、あとがきにも書かれているが、彼女が愛猫を行方不明で戻ってこなかった経験は、知っていた。
同じ経験をした私は、この人に親近感を持っていた。

もう猫雑誌も購読してないし、この著者のことも忘れかけていたのだが「雨の日の猫はとことん眠い」という本を思い出して、著者のことを思い出し、図書館の検索をかけてこの本が出版されていることを知った。

1.猫の一生を考える
2、コミュニケーションと絆を不動のものに
3、老猫の世話と環境づくり
4、健康チェックとかかりやすい病気
5、最期の看取り方

上記の構成で出来上がっている本だが、読みやすいし分かりやすい。


猫の最期は、飼い主の死生観が関わってくるという思いは、常に私は持っていた。
というか、年を重ねて、いろいろな身近な人間を見送れば(私の場合は、両親、姉、兄、弟、友達)自分の死生観がはっきりしてくるということだろうか。


猫のHow to本の中ではこの本は優秀だと思う。
持っていてもいいかなと思ったので、購入することにした。
だけど、この本の中で一番良かったところは、この本の「おわりに」という短いあとがき。
著者の思いが詰まっていて心打たれた。
愛猫が18歳の誕生日の前に著者の腕の中で亡くなったこと。
その数年前から、腎不全で薬を飲んでいたが、見るからに衰えてきても輸液も点滴もしなかったこと。
苦しんでいるとは思えず、生をまっとうし命の火を自然界の流れとして消そうとしていることに抗う権利は自分にはないと思ったからと著者は書いている。


この本を読みながら、見送った猫たちのことを思い出していた。
この本にも書かれているが、猫が何を望んていたかはわからない。
だが信頼し続けた飼い主が判断してくれることを、猫は望んでいたのだという言葉はその通りだと思う。
我が家も、すでに老猫ばかりになった。
ファンもミケも来年は15歳だ。
一番若いゴンでさえ来年は10歳になる。
心の準備はしていかなければならないが、たっぷりと愛情を注いで猫達との暮らしを続けていきたい。

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| 動物関係の本 | 22:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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私はどういう人?

私のブログ友達には好評の(笑)98歳の女性は完全復活した。
肺炎になる前の生活に戻っている。
肺炎になった時に何故入院にならなかったのか、その理由を教えて貰った。
あの時は土曜日の午後だったので、大きな病院の手続き上のこともあったが、何よりも彼女自身が入院を望まなかった。
まだ一人暮らしをしていた4年前の時に、同じように肺炎になり、総合病院に入院したことがあったそうだ。
その経験をふまえて、訪問医療を受けている医師には、かねがね「今度同じことがあっても絶対入院はしない。病院では死なない。自宅で死なせてくれ」と言っていたそうだ。
訪問医療の先生は何十年も付き合いのある先生だから、言いたいことも言える関係だそうで、だから先生の方も考えたのだろう。
知人が、「そういうことは俺には一言も言わないんだよなあ。」と言うから、私は普段はヘラヘラしているけれど、仕事でお世話になっていようが年上であろうが、遠慮なく言いたいことは言う人間なので、「母親は、介護も看護も看取りも、息子にはまだ覚悟ができていないと思っているんじゃないの?」と言った。
そもそも、18歳の時に息子は家を出て50年も過ぎての同居だもの、その半世紀の間に息子には息子の歴史があり、母親には母親の歴史がある。
そこには親子としての血の繋がりはあっても、遠慮や、配慮はあるのだろうと思う。
あるいは入院や施設入居の方が、身内に取っては安心だろうけれど、子供に甘えて来なかった人の真の強さもあるだろうし、子供よりも先生の方が信頼できるという長い付き合いもあるのかもしれない。


今日帰るときに、同僚から「○○○さんから、ソフィアの母さんってどういう人って聞かれたよ」と言われた。
私は「ふうぅ・・・ん」
彼女が続けて言った。「ソフィアの母さんは、人間だよと言ったんだけどね」
私はちょっと笑って「ふうぅ・・・ん」
それから、「好きに話して~。お疲れさま~」と言ってさっさと帰ってきた。
どうして○○○さんはそんなこと聞いたんだろうね?とかは、言う気もないし興味がない。
私にとってはどうでもいいこと。
ちなみに、○○○さんも、私のことを聞かれた人も私とは親しくはない。
私は職場に親しい人はいないし、そういう人を作る気もない。
交友関係は増やさない。
二人ともきちんとした働く主婦だ。
そういう人の雑談の中で私の話題が出ても、たとえ悪口であっても、私は痛くもかゆくもない。(笑)
どうぞお好きに私のことを話してね。あなたたちの勝手ですよ。という気持ちなのだ。



| ひとりごと | 22:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミケは病院に連れていけない。

ファンの療法食を買いに病院に行ってきた。
ついでにミケの目ヤニの相談。
ミケの目ヤニが目頭にこびりついているのだ。
無理にとろうとすると、いかにも痛そう。
コットンやガーゼなどに水を含ませふやかしてとればいいと言われたが、目薬ではどうかと尋ねると、涙の成分の目薬を1本無料で渡してくれた。

どうしてあんなに目ヤニが出るのかと言うと、見てみなきゃわからないとのことだ。
たとえ目の病気があったとしても渡してくれた目薬は涙の成分だから、目の病気に何も害がないから安心してと言われた。
無料だからありがたい。
早速点眼すると目ヤニは自然に剥がれていた。

ミケは病院に連れていけない。
ミケは抱くことができない。
顔を近づけると嫌がらないが、抱こうとすると、その気配だけで逃げ出す。
無理に抱くと激しく抵抗して、1分も抱いていられない。
だから、ミケは病院に行ったのは、避妊手術の時の1回きりだ。
あの時も、手術が終わって1泊して迎えに行った時に、病院のケージから私のキャリーバックに移すとき、出入り口をぴたりと貼り合わせて、先生がミケのお尻をつついて移したのだ。
先生も手をやくくらい、凶暴だった。
あれから10年以上も一緒に暮らしているのに、家庭内野良猫状態のまま。
だけど本来の猫らしい猫で、マイペースで媚びないし、唯一カンだけに心を許しているという感じだ。
成猫で保護したから本当の年齢は分からないが、ミケだけはよほど動けなくならないかぎり、病院に行くのは無理だろう。
できるだけ、ミケは亡くなるときは老衰で亡くなってほしいと思っている。
それにしても、ミケは体も小さいしご飯も少食なんだけれど、避妊手術以来病院に行ってないってことは10年以上も病気もケガもしていないってことになる。
それを考えると、ミケは他のどの猫よりも健康なんじゃないだろうか・・。
ご飯もいつも同じでも嫌がらないし、手のかからない仔だ。
目ヤニの状態を先生に見てもらいたいから、ミケを写しているけれど、ミケの目頭の状態が分かるだろうか?
他の猫と比べると、ミケの目頭が裂けているようにもみえる。

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