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憩いの場所が修羅場となる。

昨日の午前10時ころ、1階からものすごい猫の唸り声が聞こえた。
我が家の猫たちだけの声ではないとすぐに分かった。
外に猫がいる!
2階の自分の部屋にいた私は、慌てて降りて行った。
そして見たものは、網戸に張り付いている猫。
もちろん外から飛びついている。
大の字。
そして、私は一言も発せず固まってしまった。
ルンと同じ柄だった。
目が会ったとたん、猫は網戸からおりた。
私は外に出て追いかけたが、路地の奥に逃げて行った。
野良なのか、飼い猫なのか分からない。
近所では家外自由飼いをしている家もあるし、このところ野良はいないと思っていた。
柄がルンと同じだったせいか、衝撃が大きかった。
通っていたのか…あの猫は。
今まで日中は、おそらくその猫とうちの猫たちは常に唸りあっていて、ご近所に迷惑をかけていたのだと思う。
それに、愕然としてしまった。
少し前から窓を開けるたびに、網戸に穴が開いているとは思っていたが、まさか猫が登っているとは思わなかった。
前に通っていた近所の飼い猫、ココアでさえ網戸に直接張り付くなんてことはしなかったのに、今度の猫は手ごわい。
そして、今日、網戸は破られた。
頭を抱えてしまった。
とにかくこのままにはしておけないので、張り替えるため近所のホームセンターに網だけ買いにいったら、まだ入荷してなかった。
近々入荷するとのことだったので、諦めて帰ってきた。
家の内側には脱走防止の網をつけているので、直接のケンカはできないが、普段は仲の悪いゴンとファンが結束して外の侵入猫に対して威嚇するのだ。
弱い猫ほどよく唸る。
うちの猫たちの憩いの場所が、修羅場となってしまった。

SN3U0148.jpg


あ~あ、新たな悩みができてしまった。
外に猫が来ているのでは、除草剤は撒けない。
これからの時期、雑草との戦いをしなければいけないのかと落ち込んでしまった。
ということで、今日は庭の草むしりをした。

野生のスミレ。
可憐でとても好きな色。

SN3U0154.jpg



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5匹の猫がいる。

ルンが逝ってから、私の買い物時間が極端に短くなった。
元々、私はダラダラと買い物をしないのだが、ルンの食が細くなってからは、あちこちのペットフードコーナーを時間をかけて見て回るようになっていた。
とにかく食べてくれるものをと必死だった。
スーパーやホームセンター、ドラッグストア、ディスカウントストア等々、とにかくペットフードが置いてある所なら、どこでも見て回った。
ルンが逝ってすぐは、買い物に行っても、何か忘れ物をしたような気分でお店を出てくるという感じだった。
お店の出口で、いつもと違う感じがして、とても戸惑っていた。
ルン以外の猫たちのものは、ネットでフードも砂も購入していたので、手間は全くかからないのだが、なんだかいつもの習慣がなくなるというのは結構寂しいものだと知った。
今、ルンのために購入したドライやパウチが大量に余っている。
それを、少しずつ他の猫たちに与えている。
ルンが残していってくれたものだから、ルンに感謝するんだよ~なんて言いながら・・・。
美味しそうに食べる猫たちを見ると、ルンもこのくらい食欲があったらよかったのにと、つい思ってしまう。


1匹少なくなっただけで、とても淋しく感じる。
でも、この子たちがいるから、私はまだ救われている。
ルンのために使っていた時間を、これからは公平に今いる猫たちに与えなければと思っている。

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